ブルーミラー&ミラーLEDウィンカー♪ [クルマ・乗り物]
今日は、コイツもやりましたwww♪
LEDウィンカー付ブルーミラーの取り付け。
親水性のブルーミラーで眩しくなく、R100でちょっとワイドになり、ウィンカーも付いています。
ウィンカーの一対の追加は、道交法に適合するみたいです。(タクシーの天井のウィンカーとかもそうらしい。)
買ったのはコレ。
ミラーを分解するついでに、ウェルカムランプのLED化も。
使ったLEDはこちら。コイツには極性がないので取り付けも簡単です。
ベロフの製品であれば、多くの場合、球切れ警告なども安心ですし。
ベロフの適合表はこちら。
※以下の作業は、Passat Alltrack (3c-B7,2013)の場合の例です。本ブログを参考に作業される場合には、自己責任にてお願い致します。
さて、ミラーの交換はですね・・・取説に載ってないんですよ、全然。
それで、以前乗っていたGOLF R32の時にやった作業を思い出しながら、またネットの資料を参考にしながら、注意深く作業しました。
まずミラーそのものは、こちらの資料を見ながら作業すれば外れます(そのため、写真等は割愛)。
次に、ミラーにつながっている端子やコネクタ類を外します。ヒータの端子は裸なのですぐに分かります。黒いコネクタは恐らく防眩用。これは使わないので、外した後で電工テープでマスクしました。助手席側にはこのコネクタはありません。
次に、ネジ類を外します。トルクスのT10です。図のように、全部で5本あります。
ネジを外した後、ミラー駆動用の部品(中央部の丸いもの)に緑色のコネクタが刺さっているので外します。
次に、ミラーのカバー(黒いプラスチックの枠)を外します。爪が2箇所(それぞれ、爪が2本)あります。まずは上側の穴にマイナスドライバーなどを突っ込み、爪を外します。続いて、下側の爪も同様に外します。
爪はこんな感じになっています。
この部品を外す際、ミラー側のウィンカーの出っ張り(座席側からドアミラーウィンカーの点灯が確認できるようになっている5mm程度の小さな四角い突起)が引っかかります。注意しないと折れます。(折りました・・・orz。あとから透明の接着剤で着けました。(^^;)
と、ここまでバラすと、ウェルカムランプが交換できます。バルブのソケットはゴム製のキャップに覆われており、先端の突起部をラジペンなどで軽く挟んで引っ張ると、バルブも一緒に簡単に抜けます(※ネジにはなっていません。ゴムの力で刺さっています)。あとはバルブを交換して戻すだけ。
ただ、今回使ったLEDバルブは長さがギリギリで、入れ戻す際にちょっとだけ苦労しました。
あ、組戻す前に、点灯試験をお忘れなく!
さて、ミラーの交換に戻ります。
ミラーにはLEDウィンカーが付いているので、これをドアミラーウィンカーの線に接続します。
につなぎます。
写真では、ブルーミラーに付属のエレクトロタップで接続していますが、中央部の部品を取り付ける際に”非常に邪魔”になったので、結局、線同士を直接ハンダして、電工テープで絶縁しました(この写真は撮り忘れました)。ブルーミラー側のケーブルは、少し(20cmくらい)延長したほうが、何かと作業し易いです。(これも、作業を決める前に、点灯試験をお忘れなく!)
続いて、ヒータの線をブルーミラーの端子に接続します。端子がゆるい場合はラジペンなどで調整し、抜けないようにします。端子の接触が悪いと、接触抵抗が大きくなって発熱しそうな気がしたので、ちゃんとハマるようにしました。(※できれば、ミラーに付属の端子に付け替えた方が良いと思います。)
あとは、ケーブルを上手くさばきながら、ミラーを元の状態に組み戻します。
そして完成!
ウィンカーON♪
ぷはぁ〜〜〜、カッコええわ〜〜〜。
完全に自己満の世界ですwww!(^皿^;
そうそう、ドアミラークローザを装着していたのですが、これが働かなくなりました。なので、パワーウィンドウのリセットをかけると治りました。パワーウィンドウは、「パワーウィンドウを全開にして、そのまま数秒間スイッチを保持」するとリセットされます。
LEDウィンカー付ブルーミラーの取り付け。
親水性のブルーミラーで眩しくなく、R100でちょっとワイドになり、ウィンカーも付いています。
ウィンカーの一対の追加は、道交法に適合するみたいです。(タクシーの天井のウィンカーとかもそうらしい。)
買ったのはコレ。
GARUDA BLLEDミラーLED内臓ブルーワイドミラー VW シロッコ/ザビートル車検対応 BVW-05
- 出版社/メーカー: GARUDA
- メディア: Automotive
ミラーを分解するついでに、ウェルカムランプのLED化も。
使ったLEDはこちら。コイツには極性がないので取り付けも簡単です。
ベロフの製品であれば、多くの場合、球切れ警告なども安心ですし。
ベロフの適合表はこちら。
※以下の作業は、Passat Alltrack (3c-B7,2013)の場合の例です。本ブログを参考に作業される場合には、自己責任にてお願い致します。
さて、ミラーの交換はですね・・・取説に載ってないんですよ、全然。
それで、以前乗っていたGOLF R32の時にやった作業を思い出しながら、またネットの資料を参考にしながら、注意深く作業しました。
まずミラーそのものは、こちらの資料を見ながら作業すれば外れます(そのため、写真等は割愛)。
次に、ミラーにつながっている端子やコネクタ類を外します。ヒータの端子は裸なのですぐに分かります。黒いコネクタは恐らく防眩用。これは使わないので、外した後で電工テープでマスクしました。助手席側にはこのコネクタはありません。
次に、ネジ類を外します。トルクスのT10です。図のように、全部で5本あります。
ネジを外した後、ミラー駆動用の部品(中央部の丸いもの)に緑色のコネクタが刺さっているので外します。
次に、ミラーのカバー(黒いプラスチックの枠)を外します。爪が2箇所(それぞれ、爪が2本)あります。まずは上側の穴にマイナスドライバーなどを突っ込み、爪を外します。続いて、下側の爪も同様に外します。
爪はこんな感じになっています。
この部品を外す際、ミラー側のウィンカーの出っ張り(座席側からドアミラーウィンカーの点灯が確認できるようになっている5mm程度の小さな四角い突起)が引っかかります。注意しないと折れます。(折りました・・・orz。あとから透明の接着剤で着けました。(^^;)
と、ここまでバラすと、ウェルカムランプが交換できます。バルブのソケットはゴム製のキャップに覆われており、先端の突起部をラジペンなどで軽く挟んで引っ張ると、バルブも一緒に簡単に抜けます(※ネジにはなっていません。ゴムの力で刺さっています)。あとはバルブを交換して戻すだけ。
ただ、今回使ったLEDバルブは長さがギリギリで、入れ戻す際にちょっとだけ苦労しました。
あ、組戻す前に、点灯試験をお忘れなく!
さて、ミラーの交換に戻ります。
ミラーにはLEDウィンカーが付いているので、これをドアミラーウィンカーの線に接続します。
- ブルーミラーの黒白線→ウィンカーの黄線
- ブルーミラーの黒線→ウィンカーの黒青線(2本ありますが、どっちでも良さそう)
につなぎます。
写真では、ブルーミラーに付属のエレクトロタップで接続していますが、中央部の部品を取り付ける際に”非常に邪魔”になったので、結局、線同士を直接ハンダして、電工テープで絶縁しました(この写真は撮り忘れました)。ブルーミラー側のケーブルは、少し(20cmくらい)延長したほうが、何かと作業し易いです。(これも、作業を決める前に、点灯試験をお忘れなく!)
続いて、ヒータの線をブルーミラーの端子に接続します。端子がゆるい場合はラジペンなどで調整し、抜けないようにします。端子の接触が悪いと、接触抵抗が大きくなって発熱しそうな気がしたので、ちゃんとハマるようにしました。(※できれば、ミラーに付属の端子に付け替えた方が良いと思います。)
あとは、ケーブルを上手くさばきながら、ミラーを元の状態に組み戻します。
そして完成!
ウィンカーON♪
ぷはぁ〜〜〜、カッコええわ〜〜〜。
完全に自己満の世界ですwww!(^皿^;
そうそう、ドアミラークローザを装着していたのですが、これが働かなくなりました。なので、パワーウィンドウのリセットをかけると治りました。パワーウィンドウは、「パワーウィンドウを全開にして、そのまま数秒間スイッチを保持」するとリセットされます。
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