福袋で購入w [写真・カメラ]
ついに、福袋で購入www!
前から狙ってたんです。
SONYのRX100M3♪
高性能だけど、とても小さい。(Macのキーボードとの比較からもわかりますね。)
一眼を持って回るのは大変だし、普通のコンデジやiPhoneだとベッタリした写真になりがちだし・・・手軽に綺麗な写真をバンバン撮りたい!最高のスナップ機が欲しい!と思って、RX100が出た時からヨダレを垂らしてました。(^^;
実際のところ、買う時には相当迷いましたよ。
1インチ以上のセンサを搭載した、ハイエンドのコンデジ選び。
単焦点はスナップ用としては汎用性に欠けるので、あくまである程度のズームが付いたハイエンド機。
例えば、CanonのPowerShot G7X。
センサはおそらくSONY製(しかもRX100M3と同じ)っぽいですが、後発だけあって良く出来てる。
DGP2015でも金賞だったし。
でも・・・デザインが、AFが・・・。
とにかく安さが魅力。不人気なのかしら・・・。
次に迷ったのは、ライカのD-LUX(Typ109)。
なんだかんだ言ってもライカ・・・と思って調べたら、パナソニックのLumix LX100のOEMなんですね。中身は同じハードなのに随分値段が違ってました。
(LX100もDGP2015で金賞でした)
ライカには、専用フラッシュとAdobe Lightroomが付属しているとは言え、かなりの値段差。
デザインとブランド力ですかね。
赤いバッジの魅力に負けて、ライカを買いそうになりました。(^^;
より一眼に近い細かな操作が可能で、しかもライカブランド・・・大きさと値段と手軽さの観点からボツになりました。
で結局、より簡単にそれなりの写真が撮れる、NDフィルタを内蔵してる、最も小さくていつでも持ち歩ける、EVF付、バリアングル液晶・・・等々で、結局SONYのRX100M3に落ち着きました。
実際に買ったのはカメラのキタムラ。UHSの32GBのSDカードが付いてました。
ついでにFotopro の三脚も。(^^;
いいですね、これ。
一脚にもなるし、コンパクトだし、コンパクトな割にかなりしっかりしてるし。
今年もいっぱい写真を撮りたいと思いますwwwww!
前から狙ってたんです。
SONYのRX100M3♪
高性能だけど、とても小さい。(Macのキーボードとの比較からもわかりますね。)
一眼を持って回るのは大変だし、普通のコンデジやiPhoneだとベッタリした写真になりがちだし・・・手軽に綺麗な写真をバンバン撮りたい!最高のスナップ機が欲しい!と思って、RX100が出た時からヨダレを垂らしてました。(^^;
実際のところ、買う時には相当迷いましたよ。
1インチ以上のセンサを搭載した、ハイエンドのコンデジ選び。
単焦点はスナップ用としては汎用性に欠けるので、あくまである程度のズームが付いたハイエンド機。
例えば、CanonのPowerShot G7X。
センサはおそらくSONY製(しかもRX100M3と同じ)っぽいですが、後発だけあって良く出来てる。
DGP2015でも金賞だったし。
でも・・・デザインが、AFが・・・。
とにかく安さが魅力。不人気なのかしら・・・。
Canon デジタルカメラ PowerShot G7 X 光学4.2倍ズーム 1.0型センサー PSG7X
- 出版社/メーカー: キヤノン
- メディア: Camera
次に迷ったのは、ライカのD-LUX(Typ109)。
なんだかんだ言ってもライカ・・・と思って調べたら、パナソニックのLumix LX100のOEMなんですね。中身は同じハードなのに随分値段が違ってました。
(LX100もDGP2015で金賞でした)
Panasonic コンパクトデジタルカメラ ルミックス LX100 4/3型センサー搭載 4K動画対応 ブラック DMC-LX100-K
- 出版社/メーカー: パナソニック
- メディア: Camera
ライカには、専用フラッシュとAdobe Lightroomが付属しているとは言え、かなりの値段差。
デザインとブランド力ですかね。
赤いバッジの魅力に負けて、ライカを買いそうになりました。(^^;
より一眼に近い細かな操作が可能で、しかもライカブランド・・・大きさと値段と手軽さの観点からボツになりました。
で結局、より簡単にそれなりの写真が撮れる、NDフィルタを内蔵してる、最も小さくていつでも持ち歩ける、EVF付、バリアングル液晶・・・等々で、結局SONYのRX100M3に落ち着きました。
実際に買ったのはカメラのキタムラ。UHSの32GBのSDカードが付いてました。
ソニー デジタルスチルカメラ「RX100M3」SONY Cyber-shot(サイバーショット) RX100MIII DSC-RX100M3
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
サンディスク エクストリーム SDHC UHS-I 32GB SDSDXL-032G-J35
- 出版社/メーカー: サンディスク
- メディア: エレクトロニクス
SONY RX100II・RX100用 ジャケットケース LCJRXCB.SYH ブラック
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: 付属品
HAKUBA 液晶 保護 フィルム MarkII SONY RX100M3 専用 気泡 レス 低反射 高硬度 DGF-SCRX100M3
- 出版社/メーカー: ハクバ
- メディア: Camera
ついでにFotopro の三脚も。(^^;
いいですね、これ。
一脚にもなるし、コンパクトだし、コンパクトな割にかなりしっかりしてるし。
Fotopro 三脚/一脚 C-5I2 B 4段 中型 自由雲台 アルミ製 ブルー 79797
- 出版社/メーカー: Fotopro
- メディア: Camera
今年もいっぱい写真を撮りたいと思いますwwwww!
めっちゃ気になるカメラ [写真・カメラ]
コレ。マジで欲しい。
フルサイズのミラーレスで、この尖った性能は、いかにもソニーらしいと言うか…。
でも、Nikon派なのでレンズの手持ちは無し。
なのでまずは、このレンズから始めてみるかなーーーと妄想してみたり。
日常使いにはこのレンズかなーーーとか。
妄想は膨らむものの、本体+レンズ2本で、いきなり50万円コースwww!
うーーーーーん、夏のボーナス次第だな。。。
アベノミクス効果はいかに・・・(^^;
フルサイズのミラーレスで、この尖った性能は、いかにもソニーらしいと言うか…。
Arbroath Smokies - Sony Alpha 7s from Den Lennie on Vimeo.
でも、Nikon派なのでレンズの手持ちは無し。
なのでまずは、このレンズから始めてみるかなーーーと妄想してみたり。
日常使いにはこのレンズかなーーーとか。
妄想は膨らむものの、本体+レンズ2本で、いきなり50万円コースwww!
うーーーーーん、夏のボーナス次第だな。。。
アベノミクス効果はいかに・・・(^^;
完全無料、商用利用可能な写真素材のサイト [写真・カメラ]
最近愛用している写真素材サイト「photo AC」。
会員登録(無料)すれば、自由にダウンロードでき、再配布しない限りは商用にも使えます。無料にするためのPRメールが毎日送られてくるのが、ちょっとウザいと言えばウザいですが・・・(^^;
でも、それ以上に重宝しています。
会員登録(無料)すれば、自由にダウンロードでき、再配布しない限りは商用にも使えます。無料にするためのPRメールが毎日送られてくるのが、ちょっとウザいと言えばウザいですが・・・(^^;
でも、それ以上に重宝しています。
デイタイムランニングライト(DRL)のコーディング [写真・カメラ]
VW/Audi車、本国ではヘッドライト内蔵のLEDがデイタイムランニングライト(DRL)として機能するのに、日本では無効化されています。パラメータ設定で簡単に変更できるので、やってみましたwww!
なお、ACC-ONだけで作業をしていると時々通信エラーが起こったので、途中からエンジンをかけて作業をしました。エンジンをかけるとエラーは減りましたが、関連性は不明です。
- 以下は作業の一例です。コーディング作業をされる場合は、自己責任にてお願い致します。最悪の場合、車が動かなくなったりすることがあるようです。
- 以下、Volkswagen Passat Alltrack (3C-B7, 2013)の場合です。他に適用できるかどうかはわかりません。
VCDS(VAG-COM)のインストール
以前乗っていたGOLF R32では、業者に頼んで色々とパラメータ変更してもらいましたが、結構馬鹿にならない値段がします。自分でやれば安く済む・・・ってことで、VCDS(VAG-COM)を入手しました。以下、コーディング前の作業の概略です。(アプリのバージョンや仕様等によって作業が異なる可能性があります。以下はあくまで今回の実例です。必ず説明書に従って作業してください。)- VCDSのソフトとVAG-COMのケーブルを入手(ヤフオクで入手しました)
- 説明書に従ってインストールします。メディアが8cmCDだったので、トレイ式のドライブからインストールしました。(①CDを丸ごとローカルドライブにコピー②USBにケーブルを挿し、ドライバをインストール)。アプリ自体のインストール作業は不要でした。
- USBにケーブルを接続し(まだ車には接続しない)VCDSを起動
- VCDSが問題なく起動したら、ケーブルを車のコネクタに挿す
- [Options] → [Test]と進んで接続が上手く出来ているか確認
なお、ACC-ONだけで作業をしていると時々通信エラーが起こったので、途中からエンジンをかけて作業をしました。エンジンをかけるとエラーは減りましたが、関連性は不明です。
DRLの有効化
- 車とPCとの通信時間があるため、各作業の間で少し待つ場合があります。
- VCDSの最初のメニューで、[Select]をクリック
- 続けて、[09.Cent.Elect.]をクリック
- 更に続けて、[Coding-07]をクリック
- 次に、[LongCodingHelper]をクリック
- [Byte15]を選択し、Bit6およびBit7をONにします。(ここでBit3もONにすると、ウィンカーを出した際にウィンカー側のDRLが消えるようにすることもできるようですが、今回は試していません。)
- ウィンドウを閉じて「Do it!」をクリック
DRLの減光(ディマーの調整)
DRLを有効にしただけだと100%の照度で点灯するため、かなり眩しい状態になります。昼間でもちょっと明る過ぎたので減光しました。- DRLの有効化の手順4.までと同じ手順で進みます。
- [Byte24]を選択し、図示の部分を100→50に書き換えます(最後にEnterで確定させます)。
- DRLの有効化と同じ手順でパラメータを書き戻して減光完了
PブレーキでDRLを消灯する(隠し機能?)
上記の設定だと、エンジンONで常時DRLが点灯します。Pブレーキを引いている時にDRLを消灯する隠し(?)パラメータを確認できました。- DRLの有効化の手順4.までと同じ手順で進みます。
- [Byte11]のBit0を0→1に書き換えます(最後にEnterで確定させます)
- DRLの有効化と同じ手順でパラメータを書き戻して完了
デジカメをiPhoneでコントロールしてみた♪ [写真・カメラ]
早速DSC-HX50VをiPhoneでリモートコントロールしてみましたよ。
まず準備するのは、iPhone用のアプリ「PlayMemories Mobile」。
カメラ側はメニューから「スマートフォン操作」を選ぶだけ。これでカメラがホストになり、WiFi接続に必要なSSIDやパスワードなどが表示されます。iPhone側はWiFiの設定で、表示されるSSIDを選択してパスワードを入力するだけ。これだけで接続が完了します。一度接続すれば、2回目以降はパスワードの入力は不要。
接続が完了したら、アプリを立ちあげて撮影するだけ。ズームもできます。ただ、かなりタイムラグがありますね。(^^;
セルフタイマーなども使えるようですが、テストしてません。。。
撮影した写真は、iPhoneに保存するかどうかを設定できます。もちろん、カメラ側にも保存されます。
iPhoneによるカメラのコントロールは色々と便利ですね。接続の手間とタイムラグが改善されれば、もっと快適になると思いました。
PlayMemories Mobileは、iPhone用だけでなくAndroid用もあります。詳しくは、こちら。
まず準備するのは、iPhone用のアプリ「PlayMemories Mobile」。
カメラ側はメニューから「スマートフォン操作」を選ぶだけ。これでカメラがホストになり、WiFi接続に必要なSSIDやパスワードなどが表示されます。iPhone側はWiFiの設定で、表示されるSSIDを選択してパスワードを入力するだけ。これだけで接続が完了します。一度接続すれば、2回目以降はパスワードの入力は不要。
接続が完了したら、アプリを立ちあげて撮影するだけ。ズームもできます。ただ、かなりタイムラグがありますね。(^^;
セルフタイマーなども使えるようですが、テストしてません。。。
撮影した写真は、iPhoneに保存するかどうかを設定できます。もちろん、カメラ側にも保存されます。
iPhoneによるカメラのコントロールは色々と便利ですね。接続の手間とタイムラグが改善されれば、もっと快適になると思いました。
PlayMemories Mobileは、iPhone用だけでなくAndroid用もあります。詳しくは、こちら。
SONYからお届け物♪ [写真・カメラ]
家族でスナップに使うカメラとして、CASIOのEX-ZR10をしばらく使っていたのですが、時々勝手に電源が落ちたり、エラーで撮影できなくなったりと、なーーーんか調子が悪くなってきたので、買い替えました。
2日前にソニーストアで注文して、先ほど到着♪
ご開帳www♪
DSC-HX50V(チタンシルバー)でございますw♪
たまたま、5年ワイド保証無料クーポンとか15%引きクーポンなどを持っていたので、トータルで12000円以上安くなり、他の通販よりお得でした。しかも楽天カードで支払ってポイント還元。更にソニーポイントも2700円くらい付きました。
これ、コンデジとしてはやや大ぶりですが、メタルボディの質感がいいですね。光学30倍ズームも伊達ではないです。30倍までだと強力な手ブレ防止で結構ブレずに撮れます。全画素超解像60倍ズームでも画質的にはまずまずですが、ここまで倍率を上げると、そもそも手持ちで被写体を狙うのが結構難しい。(^^;
WiFiとかiPhoneでのリモートコントロールとかは、これから試してみます。(^_^)
本当は、DSC-RX100M2が欲しかったんですけどね・・・。家族全員で使うことや、より手軽に高倍率ズームが使いたかったのでこちらにしました。(でも、今でも自分用としてはDSC-RX100M2が欲しい・・・(^^;)
2日前にソニーストアで注文して、先ほど到着♪
ご開帳www♪
DSC-HX50V(チタンシルバー)でございますw♪
たまたま、5年ワイド保証無料クーポンとか15%引きクーポンなどを持っていたので、トータルで12000円以上安くなり、他の通販よりお得でした。しかも楽天カードで支払ってポイント還元。更にソニーポイントも2700円くらい付きました。
これ、コンデジとしてはやや大ぶりですが、メタルボディの質感がいいですね。光学30倍ズームも伊達ではないです。30倍までだと強力な手ブレ防止で結構ブレずに撮れます。全画素超解像60倍ズームでも画質的にはまずまずですが、ここまで倍率を上げると、そもそも手持ちで被写体を狙うのが結構難しい。(^^;
WiFiとかiPhoneでのリモートコントロールとかは、これから試してみます。(^_^)
本当は、DSC-RX100M2が欲しかったんですけどね・・・。家族全員で使うことや、より手軽に高倍率ズームが使いたかったのでこちらにしました。(でも、今でも自分用としてはDSC-RX100M2が欲しい・・・(^^;)
撮影キット買ったったw [写真・カメラ]
急に小物の写真をいつもより綺麗に撮りたくなっちゃいましてね。
かと言って、あんまり大げさな撮影セットには抵抗もあるし、腕がないので、試しにお手軽なのを買ってみましたよ。
値段的にもお手軽w。
食卓の蝿帳みたいな撮影用ドームとバックスクリーンのセット。
これに超明るいLEDライト。←ここでは一番暗くして撮影してます。
で、早速撮影テストしてみましたよw。
撮影は、たまたまカメラに付けていた35mm単焦点+フルオートwww。(^^;
バックスクリーンはホワイト(別売)にしました。
被写体は百均のシュレッダーはさみ。
たまたま手近にあったから。
まずは、ドーム無しでフラッシュを天井バウンス。
周囲の壁やドアの色を拾って全体に黄色っぽくなってます。(^^;
次に、ドーム外からLEDライトを照射。
黄色味は減ったけど、ちょっとライトが暗めかなーーー。
次は、ドーム内天井にフラッシュをバウンス。
まだ全体に暗め。
影も気にすると気になるかなーーー。
次は、ドーム外LED照明+ドーム内天井バウンス。
お、だいぶイイ感じになってきた。
でも、金属部分の”メタル感”が、なーーーんかイマイチ。
オートの限界かな。(・・)
試しに、バックスクリーンをブルーにしてみたw。
外部LED照明+ドーム内天井バウンス。
おぉ、メタルな感じがちょっと強まったかな?
やっぱ、ドームの有り無しは全然違うわwww。
光の当たり方やバックの色が変わると、物の立体感とか質感とかが変わりますね。
素で撮影するより随分良くなりますね。
今回はとにかく手軽に撮ろうと思って、なーーーーーにもカメラをいじらずに撮影しましたが、それでもちょい使いには十分なレベルになりますね。レンズとか露出とかいじれば、もっと立派な写真が撮れそうですが・・・ま、それはそのうちにボチボチ。f(^皿^;
と言いつつ、スマホかコンデジばかりで撮る予感。(・∀・;
かと言って、あんまり大げさな撮影セットには抵抗もあるし、腕がないので、試しにお手軽なのを買ってみましたよ。
値段的にもお手軽w。
食卓の蝿帳みたいな撮影用ドームとバックスクリーンのセット。
これに超明るいLEDライト。←ここでは一番暗くして撮影してます。
で、早速撮影テストしてみましたよw。
撮影は、たまたまカメラに付けていた35mm単焦点+フルオートwww。(^^;
バックスクリーンはホワイト(別売)にしました。
被写体は百均のシュレッダーはさみ。
たまたま手近にあったから。
まずは、ドーム無しでフラッシュを天井バウンス。
周囲の壁やドアの色を拾って全体に黄色っぽくなってます。(^^;
次に、ドーム外からLEDライトを照射。
黄色味は減ったけど、ちょっとライトが暗めかなーーー。
次は、ドーム内天井にフラッシュをバウンス。
まだ全体に暗め。
影も気にすると気になるかなーーー。
次は、ドーム外LED照明+ドーム内天井バウンス。
お、だいぶイイ感じになってきた。
でも、金属部分の”メタル感”が、なーーーんかイマイチ。
オートの限界かな。(・・)
試しに、バックスクリーンをブルーにしてみたw。
外部LED照明+ドーム内天井バウンス。
おぉ、メタルな感じがちょっと強まったかな?
やっぱ、ドームの有り無しは全然違うわwww。
光の当たり方やバックの色が変わると、物の立体感とか質感とかが変わりますね。
素で撮影するより随分良くなりますね。
今回はとにかく手軽に撮ろうと思って、なーーーーーにもカメラをいじらずに撮影しましたが、それでもちょい使いには十分なレベルになりますね。レンズとか露出とかいじれば、もっと立派な写真が撮れそうですが・・・ま、それはそのうちにボチボチ。f(^皿^;
と言いつつ、スマホかコンデジばかりで撮る予感。(・∀・;